7月 5 2008
毎度の徹夜。金曜日19:00〜土曜日08:00。booちゃんは01:40頃到着。40cm弱のメジナが出たのは01:30頃。もちっと早ければ釣れてたかもね。お持ち帰りは、40cm弱のメジナ、25cm〜28cmのメジナ３匹(１つはbooちゃんの)、25cmのメバル。他、小メジナ・小メバル多数・タナゴはリリース。
で、本日も大漁祭り。刺身・煮付け・塩焼のコースに、娘(仮)が筑前煮と肉詰めピーマンを作ってくれました。豪華ですなあ。どれも美味しかったですよ。
推定市場価格\3,500のメバルの塩焼。マジかよ。メバルは高いっすよ。相場はここ。このサイズで\1,606なら、釣ってきた奴は25cm近くあるので、\2,000は越えるだろうと云う計算。煮付けにする予定だったのだけど、ママが間違って塩焼きに。でも、めちゃくちゃ美味しかった。塩焼きもありかな。
メジナの煮付け。
7月 4 2008
3Dレンダリングソフトらしい。ここまできてるとは凄い。windows以外にも、OS X/Linux/Solaris/FreeBSDで動作するらしい。チュートリアルも色んなところにあるので、ちょっとお遊びで3Dってのも桶。
7月 4 2008
plamo studioを目指すには、gimpもアップしなきゃって事でインスコしてみる。pangoのnew versionが必要らしく、これもインスコ。wxGTK pythonが必要らしいが、pythonは使わんので却下。
・必要なもの
pango-1.14.8
gimp-2.4.6
・コンパイル
pangoは普通に桶だけど、/usr/local/libへinstallされるのでPKG_CONFIG_PATHの調整が必要。/usr/libならそのままでいいけどさ。
export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig/:/usr/lib/pkgconfig/
./configure –with-x –disable-print –disable-python
・起動
他のPCからだと、ダメだった。2.2系は他のPCからでも起動したのに。なんだろう？
kazu@verchiel:~/tmp$ gimp
process 3008: D-Bus library appears to be incorrectly set up; failed to read machine uuid: Failed to
open “/usr/var/lib/dbus/machine-id”: そのようなファイルやディレクトリはありません
See the manual page for dbus-uuidgen to correct this issue.
D-Bus not built with -rdynamic so unable to print a backtrace
アボートしました
ローカルでは大丈夫。で、動作がかなり軽くなってる？P4-HT 3.0GHzでもE4500のGIMP 2.2.17より軽い気がするのだが。
7月 3 2008
CentOS 5.2をインスコしてあるが、後付けのSB 5.1VXはまだまだ使えない。まあ、database serverなんで音源無しでもいいんだけどさ。んなもんで、USB-SAV51をつけてみた。
出力をUSB Audioに切替えたら大丈夫。かんたんかんたん。
7月 3 2008
P4-HT 3.0GHzマシンにplamo 4.22をインスコ。rosegarden, ardourを試す。rosegarden+timidityは遅れも無く、ardour+jackdもxrun(ぷちぷち音)は無い。と云うことは、やはり内蔵audioが良いらしい。ubuntu studioはgnome、plamoはxfce4って事も関係するのだろうが、plamoの方が軽い。
↓P4-HT 3.0GHzマシンのdevice
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: ICH5 [Intel ICH5], デバイス 0: Intel ICH [Intel ICH5]
サブデバイス: 0/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: ICH5 [Intel ICH5], デバイス 4: Intel ICH – IEC958 [Intel ICH5 – IEC958]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
7月 2 2008
P4-HT 3.0GHzにubuntu studio 8.04を入れてみた。rt-kernelはどないなもん？って事。驚いた事にtimidityが自動起動してる。でも、-Os(alsa)インタフェース。jackdを簡単に起動できるのだから、-Oj(jack)がいいんじゃないの？って思うのだが。
jackdを起動し、hydrogen, ZynAddSubFX, ardour2を一通り触ってみるが、ぷちぷち音はしない。やっぱrt-kernelか。でも、内蔵のaudioが良いって事も考えられる。x40ではCPU powerの割にはぷちぷちしなかったし。
rosegardenでは、timidityがalsaインタフェースなので音がでない。jackdを外してMIDファイルを再生してみると遅れがでる。P4-HT 3.0GHz程度ではソフトシンセは無理なのか？timidityはjackd経由だと更に酷くなるから、alsaインタフェースなんだろうな。
SC-8850を繋いでみたが、これはまあ、大丈夫。DM-SXは、alsamixerが起動しない事や、音が右よりってのもplamoと同じ。plamoはrt-kernelとまではいかないまでも、標準でLow-Latency kernelなので、DAWマシンにするならplamoでもいいかって結論。
7月 1 2008
DM-LXを入手。DM-SXに比べればかなり小さい。USB-SAV51に比べれば大きいけどさ。
なわけで、DM-LXをplamoに繋げてみた。alsamixerからfull controlできる模様。これだと何にでも使えるね。DM-SXはsnd_mixer_load errorで起動すらしない。高機能過ぎてwindows上の専用ソフトでないとダメなんだろうな。USB-SAV51に比べれば、音もかなり良い。やっぱ値段なりかな。
7月 6 2008
DT-H30/U2
修理上がり。てか、初期不良交換？インストール・環境設定までは簡単にできるようになった。試聴中、表示がカクカクする時があるので、ソフトを1.10β5にアップしてみた。するとUSB Speakerが使えなくなってる。なんだかなあ。まあ、随分良くなった感はあるが、電波状態が悪い局だと復帰できなくなってfreezeしてしまう模様。後、ちょっとって感じなんだけどさ。流石に画面は綺麗さ。
By admin • computer(windows) •