12月 17 2006
今日の水槽
・海水壱号
水足1.5Lだけ。
・海水弐号
水換10L。10L抜いたとこ。EX-75まで入れて、35Lって所か。弐号+参号で20Lの水換なので、ニチアクの海水が1パッケージなのだ。
水換終了。
・海水参号
水換10L。同じく10L抜いたとこ。
水換終了。海ブドウはなるべく離して、他のライブロックに影響がでそうならトリミングする事にした。
親亀・子亀。そこまで苔掃除しなくてもねぃ。
たっくん、今朝はここ。ツタでは細すぎるのかな?
・淡水
水足500cc。
12月 17 2006
本日のお買物
水槽(NR-180)(\1,239)、HATCHER24(ブラインシュリンプ孵化器)(\1,554)、ブラインシュリンプ卵(\504)、スポイト(5cc)(\158)、スポイト(1cc)(\137)、ブリーディング用エアリフトフィルタ(\263)、フィルタ用替えスポンジ(\189)。






ブラインシュリンプ孵化器の中身はこんな感じ。エアリフトフィルタは別ね。
洗浄後、ヒータ込で仮組みしてみた。NR-180にぴったりだね。
水替で抜いた海水を注入。海水弐号のラック下へ設置。エアポンプは余ってたADD-X。このエアポンプでは強すぎてどちらにもエア調整をいれなきゃいけんかった。で、この水量では多すぎ。孵化装置と外の水槽で水の対流できるかと思ったら、ブラインの卵が水槽に流れ出しちゃう。
結局、この位が適量みたい。これで明日は、たっくんに餌やれるぞ。2日に一度位で良いよネ。
暫く様子を観ていたが、結構なエア量が必要なようで、エアが少ないと滞留する卵があるみたい。エア量を上げると、潮滴れしそうなので、蓋をセット。結局、こんな感じ。この孵化器とかSA-2011とか、プラント処理装置みたいで、なんかかっこいい、気がする。
よくよく説明書を観ると滞留するのはエアが強すぎる場合らしい。ショック。こんな弱くていいのなら、OX-30でよろし、と、云うことで2又付けて交換した。
By admin • aquarium(diary) • 4