4月 29 2008
ATI Radeon HD2400PRO
ML115は、GF8400GSを引っこ抜いたので標準のG200eしか入ってない。こいつは1024×768が限界なので安いPCIeのcardでも差そうって事で購入してきた。RH2400PRO-LE256H/HS(\3,980)。安かったのもあるけど、珠にはATIかな〜と。benchmarkもできるし。
ここで問題。CentOSなんだけど、どうやってvideoの変更をやるんだろう。もちろんxfplamoconfigが入っているわけでもなく。xf86configはXFree86時代のだし。GF8400GSが入ってた残骸があるので、そのままでは立ち上がらず。
ひょっとしたら、単純に消せば?って事で/etc/X11/xorg.confを削除したら上がってきた。なんだ〜、簡単。
benchmarkするには、ATI driverだろって事で、ati-driver-installer-8-4-x86.x86_64.runをインスコ。
orz
立ち上がらん。。
画面がblack out。X serverも落ちてるみたいだし。結局、今のところvesaでしか使えてない。
ATI driverは後々、ゆっくりって事にした。で、P4 HT 3.0GHzマシンは開発鯖の任をとき、CRTを付け換えてCentOS 2台体制。
P4 HT 3.0GHzは2000のみにして、居間のLC-26D10へくっつけてリビングPCへ。でも、こいつ、ちと五月蝿いんだよなあ。
4月 30 2008
ATI Radeon HD2400PRO (その2)
keyboardもいつのまにかus仕様になっちゃってるし、gnomeから変更しようとすると設定プログラムがcrashするしって事で思い切って初期化。oracle 10gも再インスコになっちゃうけどしょうがない。
んでもって、ATI driverをインスコしたけど、終盤辺りでabortしちゃう。terminalもおかしくなっちゃうし、なんだろう。それでも無理矢理立ち上げると上がってくる。ATI設定ツールも動くけど、描画はvesaの方が速い。なんぢゃそら。ちょっとは進んだかなって感じだけど、まだまだ続くらしい。はあ。
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