他のも試してみよ〜って事で、評判のよかったSteelSeries Siberia Microphon(\1,254)と定番のSONY ECM-PC60(\2,480×2)。

SiberiaはiBUFFALO BSHSM03の様な事もなくSB PLAYできちんと使えた。コードが3m程あるので取り回しも楽。BSHSM03は1.6mみたい。集音はどっちもどっちって感じかもしれないが雰囲気的にSiberiaがよさげ。
SONY ECM-PC60はまだ使ってない。
エハン・デラヴィ　JCガブリエル　マカ

iBUFFALO BSHSM03、amazonで\436だったので買ってみた。openmeetingsを常用しているubuntuにつけた処、キーンと云うノイズが酷い。skypeでも同じ。なんなんだ？

試しにWindowsで使ってみたら大丈夫っぽい。SB PLAYとの相性？なんか？しょうがないので、スタンド型に戻した。

諦めきれないので、ubuntuの内蔵Audioの方へ差してみた。こちらは大丈夫。なんか、mic boostとの兼ね合いかもしれない。
エハン・デラヴィ　JCガブリエル　マカ

podCastの録音に使ってみた。マイクはBehringer C-1、ホワイトノイズが凄い。。マイクのせいかと思ったけど、繋がなくてもGAINを上げれば同じ症状。また、Level Volumeの効きが変？14時方向までは入力が小さく、それからいきなり大きくなる感じ。後、入力が小さい。GAIN MAX状態でもまだまだ不足している。まあ値段を考えればしょうがないか。

BCD3000、1002FXと並べてみた。ちっこくてかわいいのだけど、性能がナニ。

あ、そうそう。BCD3000とSteinberg CI1では落ちてた環境でも302USBだと大丈夫。普通のUSB Audioで認識しているからか。。
エハン・デラヴィ　JCガブリエル　マカ

ステミキを試す。Skypeは面倒なのでopenmeetingsでやってみた。確かに再生している音声が回線に載っている。

が、openmeetingsだと他の人が喋ったのがloopする。windowsならステミキ切れるんだろうけど、ubuntuはどうやるのかわからず。
なもんで、SB PLAYに戻した。単機能がいい場合もあるわな。
エハン・デラヴィ　JCガブリエル　マカ

ファンタム電源(15V)を備えてるので、手持ちのコンデンサーマイクを繋げてみた。Behringer C-1とSAMSON QL5。どちらも桶。PCマイクよりはクリアだよね。

長時間話すならラベリアは便利か。マイクを接続替えするならファンタム電源のスイッチが欲しい処だけど、値段が値段だからしょうがないか。
エハン・デラヴィ　JCガブリエル　マカ