ML115 (インスコ編)

さて、64bit OSをinstallぢゃって事。箱を開けるとkeyboard/mouseが。DELLみたく無くてもいいのにさ。その分、値段を下げてくれ。後、IDE CD-ROMもイラン。ケースはそこそこ小さいので良いかも。
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ケースを開けて余ってたGF8400GSを取り付ける。ネジは悪名高いトルクス。でも、うちにはPBドライバがあるから平気さ。
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GF8400GSは綺麗に収まった。
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それにしても、MADE IN TOKYOってなんだ?installするのは、CentOS 5.1 x86_64。DVD 1枚でいくんで、内蔵CD-ROMは使えないのさ。
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ここで問題発生。GF8400GSのDVI端子に繋いだら、画面がでない。PCIeに差せば自動で認識するって話だったのに。VIDEO CARDが壊れてる??取り敢えず引っこ抜いてONBOARD VIDEOで確認。大丈夫だ。。
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続いてGF8400GSを差して、念のため、D-SUBで確認。大丈夫だ。もしかしてこいつ、D-SUB優先かよ??って事で、コネクタを引っこ抜いたらDVIに出力されました。halfにしてた時はD-SUBは使ってなかったから出力してたんだなあ。コネクタがぶらぶらしてるのはヒートシンクに当たりそうで危ないので、D-SUBごと取っぱらい。
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で、install開始。最初から1680×1050らしい。
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で、立ち上がりましたとさ。
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これからの予定:
・まずはbenchmark
・memoryをnon ECC 2GBへ交換
・64bit環境でServer系をcompileして確認
・sound cardを差す
・FANを交換して静音化