11月 30 2006
本日のお買物
SA-2011 Skimmer(\5,500)、206用リアワイパーブレード(\1,470)。ワイパーブレードはすぐに交換したので箱だけね。
SA-2011の中身。
取り敢えず、海水壱号の横から。
RIO-1400がうまく付かなかったので、RIO-800で。しかし、明らかに能力不足。泡立ちがサイダーの瓶をふった程度。
しょうがないので、RIO-1400を手持ちのパイプで無理矢理付けた。これなら大丈夫くらいの泡立ち。吸気音はTS-2000より静か。泡が回っている音みたいなのはどうにもならないか。と思ったら、これが吸気音だった。あまり変わらないか。
うぉお、でかい。背面に付けるには、水槽台をちと動かさないといけないので、20Lの水換をやるときにしよう。
ゆうき
2006年11月30日 @ 9:54 PM
こんにちは。私の気になるスキマー2製品を持っておられるのでとても参考になります。
でもこのSA-2011はかなりデカそうですね。うちのろ過水槽にはちょっと厳しそうです。また使用感など教えて下さい。
kazu yamamoto
2006年11月30日 @ 10:15 PM
ども、ゆうきさん。
Skimmerは、ウッドストーンはダメですね。調整が面倒だし、ウッドストーンがでろでろになっちゃうし。ランニングコストも馬鹿にならないようだし。で、やめることにしました。
現在、TS-2000やら、SA-2011やらの安めのSkimmerを試しているところです。SA-2011は、まだ付けたばかりですので、暫く様子を観ないとわかりませんが、装着感だけだと、外掛できるSAの方がよろしいかと。ポンプは同じ出力(RIO-1400)が必要ですので、Skimmer本体を水槽に入れないで良いSAが勝ちですかね。
また、泡立ちは同じ様なものですので、スキミング効率から云うと、胴体が長いSAの方が効率は良いのではと思いますがどうでしょうか。
ゆうき
2006年12月1日 @ 1:27 PM
私も以前はテトラのスキマーを使っていたことがあります。このときもウッドストーンの使用感はいまひとつでした。
マメスキマーにはもうちょっと期待していたのですが、ウッドストーンはほんと厳しいです。
次の候補としてはTS-2000です。本当はSA-2011なのですがコストと設置が問題です。外掛けにしたいのですがスペース的に無理なんです。濾過槽内に設置するしかなく、そうなるとちょっとでも小さいTS-2000のほうがいいかなぁ、と。
実際TSとSAの大きさはかなり違うでしょうか?
kazu yamamoto
2006年12月1日 @ 2:07 PM
山本です。
どのくらい違うか、後で写真撮ってアップしますね。