海水弐号

てなわけで、ヨウ素殺菌プロテインスキマーを投入。エアポンプはADD-Xから、参号と一緒にすることにした。どちらも同じスキマーだからね。あ、エアポンプとスキマーのメーカも同じだ。
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1日くらいでは濁りが取れない。
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参号と比べるとよくわかる。
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で、Θ-6000は単独で壱号へ投入。
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箱を開けると、色々ついてる。プラスチックのはエアトラップとか云うらしい。要は、逆流防止弁みたいなもの。フィルタは予備。なわけで、付属品は使わず。
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エアの調整は、下の螺でやるらしい。コインで回す。
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設置してみた。が、こいつ五月蝿い。流量は大丈夫みたいだが、歌い文句の静かってのは疑問。上に高い設計なので、設置場所が困るときもあるらしいし。今のところのお薦めはADD-Xだな。
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ついでに、海水壱号はOT-30をお掃除。
Θ-6000が五月蝿いのは、片方の口が開いているからみたい。結局、ADD-Xを壱号単独に戻して、Θ-6000は弐号・参号を受け持ってもらうことにした。