SB PLAY!をplamo 4.22(kernel 2.6.27.10)につけて、audacity 1.3.6で録音してみた。
この時点での構成は、
カード0 内蔵音源
カード1 DM-LX
カード2 SB PLAY!
[aplay -l]
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: ALC662 Analog [ALC662 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 1: ALC662 Digital [ALC662 Digital]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 1: Audio [USB Audio], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: U0x41e0x30d3 [USB Device 0x41e:0x30d3], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
[arecord -l]
**** ハードウェアデバイス CAPTURE のリスト ****
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: ALC662 Analog [ALC662 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 1: Audio [USB Audio], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: U0x41e0x30d3 [USB Device 0x41e:0x30d3], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
↓audacityの設定
24bit/48KHz モノラルで録音できました。
近頃思うのだが、CentOSはサーバ指向/安定性重視でkernelが古いので、新しいdeviceのサポートがない。Desktopで使うなら、ubuntuなんだろうなあ。自分でkernel位コンパイルできるならplamoも桶ですけど。
ハンガリー 鎌倉観光 霊園
3月 12 2009
SB PLAY!, plamo, audacity
SB PLAY!をplamo 4.22(kernel 2.6.27.10)につけて、audacity 1.3.6で録音してみた。
この時点での構成は、
カード0 内蔵音源
カード1 DM-LX
カード2 SB PLAY!
[aplay -l]
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: ALC662 Analog [ALC662 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 1: ALC662 Digital [ALC662 Digital]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 1: Audio [USB Audio], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: U0x41e0x30d3 [USB Device 0x41e:0x30d3], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
[arecord -l]
**** ハードウェアデバイス CAPTURE のリスト ****
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: ALC662 Analog [ALC662 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 1: Audio [USB Audio], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: U0x41e0x30d3 [USB Device 0x41e:0x30d3], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
↓audacityの設定
24bit/48KHz モノラルで録音できました。
近頃思うのだが、CentOSはサーバ指向/安定性重視でkernelが古いので、新しいdeviceのサポートがない。Desktopで使うなら、ubuntuなんだろうなあ。自分でkernel位コンパイルできるならplamoも桶ですけど。
ハンガリー 鎌倉観光 霊園
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