aquarium(diary)

久々に２匹を観た。いつも岩に隠れてるからねい。

・euro EX-75
流量10%アップ。SPEC観たら、EX-90と同じ流量／消費電力だから、HEADだけEX-90用をつけたんか？吸排水パイプはEX-120みたく半円の。これは掃除がし易いかもね。
・euro EX-120
色が違うだけやん。
・AX-45
新しいの出てる。フィルタ構造はAX-30と同じで、ポンプ部分をAT-50と同じのにしたと観る。ストレーナにスポンジつけて、多少、濾過能力をアップしたか。でもさあ、これなら、EX-60が良くないか？値段は\3,000程違うけど。

てなわけで、ヨウ素殺菌プロテインスキマーを投入。エアポンプはADD-Xから、参号と一緒にすることにした。どちらも同じスキマーだからね。あ、エアポンプとスキマーのメーカも同じだ。

１日くらいでは濁りが取れない。

参号と比べるとよくわかる。

で、Θ-6000は単独で壱号へ投入。

箱を開けると、色々ついてる。プラスチックのはエアトラップとか云うらしい。要は、逆流防止弁みたいなもの。フィルタは予備。なわけで、付属品は使わず。

エアの調整は、下の螺でやるらしい。コインで回す。

設置してみた。が、こいつ五月蝿い。流量は大丈夫みたいだが、歌い文句の静かってのは疑問。上に高い設計なので、設置場所が困るときもあるらしいし。今のところのお薦めはADD-Xだな。

ついでに、海水壱号はOT-30をお掃除。
Θ-6000が五月蝿いのは、片方の口が開いているからみたい。結局、ADD-Xを壱号単独に戻して、Θ-6000は弐号・参号を受け持ってもらうことにした。

ライブロック(\4,582)

デバスズメ(\980)。海水弐号に入れる。

マガキ貝(\200×2)。海水弐号・参号に１つづつ。取り敢えず、弐号に苔はないので、参号へ。

チヂミトサカ(\3,184)。当然、海水壱号へ。この子、緑のトサカには珍しい蛍光色みたい。

淡水壱号、1/2程度。飼育水の臭いがちと気になるかも。

朝から昨日の続き。EX-75の接続は、1.5mのを切ってやる。どちらも1.5mのぢゃ長過ぎるからね。

EX-75を接続し、ヒータまで設置終了。

と、ここで海水が届いた。なんてタイミングがよろしいかと。１つ20Lなので、100Kg以上だ。たいへんたいへん。

20L１つでこのくらい。

EX-75まで入れて、30数Lくらいだと思う。プロテインスキマーは後で。生体入れなきゃ意味ないからね。いやあ、このサイズにEX-75では水流強過ぎ。シャワーパイプ部分が１つってのも影響してる。絞らないと珊瑚砂を巻き上げちゃいます。

試しに比重と水質を計って観た。比重は1.023くらい。比重計がまとも？ってのがわかった。水質は、PH7.2、KH6、GH16以上、メイン水槽と同じ位の水質？

明日には海水が届くらしいので、本日は珊瑚砂をセッティング。6Kg。洗って敷いた。

夜はこんな感じ。けけけ。右上の端にちょこっと写ってるのが、青蛍光灯。

灯具(\980)。昨日買ったブルー蛍光灯を付けるのだ。

淡水弐号、2/3程。AT-20、ヒータもお掃除。明日は淡水壱号かな。

注文しちゃったもんね。天然海水20L(\1,280×5)、計100L。送料は\1,500。海水弐号水槽を立ち上げるのに、イトーヨーカドーRO水を持ってくるのは3日かかるから。実質、40Lくらいで良いのだけど。到着したら、壱号・参号も水換えしちゃおっと。