computer(etc)

panasonic KX-UT123N。格安(\9,786)。

電源アダプタがないので起動できない。。純正だと\3,000以上するみたい。なんだかなあ。
ぐぐってると、SoundHouseで使えそうなのを発見。なんと\480。やすっ。
マカ自然研究所　MACA PRO XP　

取り敢えず、MIDIコントローラにアサインしてやれば何とか動作する。ただし、きちんと動作するわけでなくONになりっぱなしなだけ。まあ、MIC入力できるだけでもマシか。

ぐぐってるとScriptが必要かもって感じでした(検索キー：BCD3000 Mixxx EXT-IN)。
マカ自然研究所　MACA PRO XP　

BCD3000にはMIC入力端子があるので試してみた。
Mixxx(1.9.2)で入力をBCD3000 ASIO 1-2CHにしてもダメ。ただし、バイナルをONにするとスクラッチ反応。まあそゆことなんでしょうな。
TRAKTOR-LEでは相も変わらずASIO設定はできず。WDMではEXT IN Aを押下するとMIC入力できている。でもこちらは3-4CHが使えないのでヘッドフォンでモニターができない。
ん〜、どっちもどっちだなあ。まあ、取り敢えず感としては、外付けミキサー(XENYX 1002B FX)があるので、MICはそっちに繋ぐ事を考えればMixxxの勝ちなんだろう。。

何とかMixxxでMIC入力できないかとサイトをみていたら、新バージョン(1.10.0)が出ている。インスコして立ち上げてみるとメニューが日本語になってて、MIC入力まで付いてる。ちょっと期待。


が、やはりダメ。バイナルONみたいな機能がないからなんだろう。
試しにMixxx 1.10.0でSteinberg CI1にしてMIC入力をやってみるとできてる感じ。BCD3000ではEXT INを内部的にONにできないとダメなんだと思う。MIDIノートを割り当ててやればいいのかなあ。。

きちんと使ってる人もいるし、まあ、こんなもんはUSB Audioの競合だろうと思い、Audioがつながってないx40でやってみた。取り敢えずdriverだけインスコして、Mixxxで駆動。TRAKTORはアクティベートが面倒なんで。

で、案の定動作。Master/HeadphonesにそれぞれのChannelを割り当ててあげると2つとも動作するみたい。

でもなあ、USB Audioが刺さってるだけで落ちるっておかしいよなあ。。

PCDJコントローラー。soundhouseで代引き\16,010。

で、こいつ凄いです。TRAKTOR LEを起動していきなりreboot。driverが悪いのかサウンドデバイスにBCD3000を指定すると何度やっても落ちます。driverを1.2.0→1.3.4でも同じ。
TRAKTORはよくわかんないので、Mixxxで音源にはSteinberg CI1を使ったら何とか動作。ほとんどのキーやボリュームが動作しているけど、スクラッチはダメぽ。

amazonで\3,970。サブマシンの8400GSが壊れたのでメインマシンのを入れ替えシフト。取り敢えずviewperfをやってみた。総合的に速くなっているが、ugnx-01, tcvis-01が遅いのはメモリが64bitsのせい？みたい。

GeForce GT 520 810 MHz, 1800 MHz, 64 bit
GeForce 8600 GT 540 MHz, 800-1400 MHz, 128 bit
GeForce 8400 GS, 567 MHz, 800 MHz, 64 bit

そろそろCPUも交換したいなあ。4年近くも動かしてるもん。

MIDIインタフェースが必要になりサウンドハウスで購入。\8,950(送料無料)。単なるMIDIインタフェースだけでも\4,000位するんならpadが良いかって感じ。
取り敢えず繋げてみたけど、M1 Leは鳴らず。SB Sound Syntheはそのまま鳴ったけど、音量が足りない？セッティングはまだまだこれから。

フォトフレームに入れていたSDHC 8GBがあったので入れ替えてみた。4GBで2時間程録画できるなら、8GBは4時間だろうと思ってたらやっぱり2時間??。
frame rateが29fpsになってた。4GBの時は21fps。なんだかなあ。設定できるんだろうけど。まあ、29fpsは滑らかですよ。
うちのノートPC(HP 6710b/CT)のスロットでは、SDHC 8GBは読み込みエラーがでる。なので、USBアダプターを買ってきた(\768)。

net radioでは、ヘッドフォンよりモニターSPが必要だと判ったんでBEHRINGER MS20(\11,800)とRCAケーブル(DRR050 \800)を購入。値段的にはMS40(\14,800)でも良かったのだけど、大きさ的にMA-15Dクラスがいいなあと。ついでにSB DM-PHD(\8,000 送料＋代引手数料込)。Steinberg CI1が再生リダイレクトできないのが判ったから。MIXERがあれば、入力・出力を入れ子にすれば大丈夫なんだけど、多少ノイズがね。

Steinberg CI1に接続してMS20を鳴らしてみる。価格を考えるといい音だと思うぞ。低音が出すぎている感じがするのは、インシュレーターをかませば多少マシになる。おいらはVIVA HOMEで防振ゴム(\108×6)を買ってきてかませました。

ustream本番。２時間半の中継できました。モニター用のGP02も安定して動いていた。
中継機材：
HDR-CX370V , ECM-HST1
GV-USB2
HP CT6710b (Core 2 Duo 2.0GHz) , Windows XP , Ustream Producer
モニタ：
HP CT6710b (Core 2 Duo 2.0GHz) , plamo 4.73
EMOBILE GP02


反省点：
マイクはステレオマイク(ECM-HST1)でなく、ワイヤレスマイク(ECM-HW2)にすれば良かった。講演者の声だけでなく、会場の音も拾おうと思ったのが間違い。エアコンの音がうるさかった。
1りでカメラ〜PCの操作は無理。離れられない。まあ、講演者がちょこちょこ動き回ったのが敗因。動かないなら大丈夫(?)か。
回線は2つ(up, down)用意した方がいいと思う。今回は会場のwifiをup用に使えたのでよかったが、モニターを行う場合は２つに分けた方が無難。
ビデオカメラからの出力はAVではなくHDMIにしたい。AVだと三脚のコントローラーが使えない。まあ、これは事前に判っていた事なんだけどさ。USBのHDMIキャプチャが高いのよ。。