取り敢えず、再インストール。ついでなのでML115に付いてたGF8400GSを突っ込んでみる。これだと最初から1680×1050になるのね。ML115はoracle専用鯖として使う予定なので、guiは要らないんだな。で、keyboard/ethernetやらが安定しないのはover heatも考えられるので、暫く箱を空けて様子を観ることにした。

rebootして画面を観てるとeth0の初期化で失敗している。ん？やはりethernetがネックか??lspciの情報でethernetがunknownってのが気になっていたんだよなあ。これが原因でdhcp固定になってるのではと思うのだが。eth0の初期化がダメで、何とかアップした時、IP固定にできないとか??
00:0a.0 Ethernet controller: nVidia Corporation Unknown device 054c (rev a2)

なわけで、P-4 HT 2.4GHzに付いてたLGY-PCI-GTを突っ込んでみる。内蔵LANはdisable。パッケージを更新してコンパイル環境を突っ込む。おっ、何とか安定した???
01:06.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8169 Gigabit Ethernet (rev 10)
GF8400GSに交換したのでshared memoryが必要なくなっててぐっど。64MB浮いたぞ。

どうしてもfrontが必要だったので、マシン追加。Athlon64×2 5000+(\8,980)・mother GA-M68SM-S2L(\8,780)・DDR2-800 2G×２(\7,980)。ぐふふ、64bitまちんに4GBだぜぃ。

組み付け中。videoはonboardでGeForce7025らしくDVIが付いてる。

火入れして、桶。P-4 HT 2.4GHzとのmother交換でHDDからそのまま起動したら2000がpanic。当り前。

64bitまちん２台。わ〜ぃ。で、懲りずにCentOS 5.1 x86_64を突っ込む。GeForce7025だと、高解像度で認識しないらしいが、そのままinstall。

無事立ち上がって、NVIDIAのdriverをインスコする為にコンパイル環境をyumしようとするが、ダメ。packageがupdateされているらしく。先に更新したらコンパイル環境も入った。NVIDIAをインスコして1680×1050で桶。

で、このまますんなり終わるわけもなく。。
keyboardとethernetの不調。暫くするとkeyを受け付けなくなるし、etherはstatic指定してもdhcpになっちゃう。たぶん、packageをupdateしたからだと思うぞ。コンパイル環境が入ってないって困ることばかり。きっと、再インストールだな。
つづく。。

P4-HT 3.0GHzに再インスコ。だめでした。plamo 4.2でもそうだったけど、kernelが古いと安定しないみたい。変なまちんだなあ。しょうがなく、2000とplamoのDual Bootへ戻しました。ぁあ、まちんが足りない。。

CentOS Dualだとかっこいいんだけどなあ。

P4-HT 3.0GHzにx86_64を突っ込んでみた。ダメだって。そりゃそうだろ。

で、普通にx86のインスコ。まあ、簡単だわさ。yumで開発packageを入れて、他、自動更新しといた。

で、翌日。

あ

Xがあがってこん。。
kernelのversionがupしてるし。sshかけると、反応が鈍いし。なんじゃこりゃ。って事でインストールし直しか。何か、vaio以来安定しないなあ。

oracle 10gのfrontになるweb serverの構築って事で、取り敢えずvaioに取り掛かる。無線LAN位は動かそうとar5212をごにょごにょ。kernel sourceが入ってないんで、結構大変。
kernel-2.6.18-53.el5.src.rpmを持ってきたのに、installすると2.6.18-53.1.14.el5-i686。sourceのversionが微妙に違うんだよなあ。ar5212のmoduleをinstallしても、/lib/modules/2.6.18-53.1.14.el5だし。動いてるのは/lib/modules/2.6.18-53.el5のはず。。まあ、modprobeしたら動くことは動くのだけど。。
で、rebootしたらXが上がってこない。。はい、plamoに戻しました。
便利なOSは、packageが用意されてないと、compileが大変なのよね。。