4月 18 2008
vaio に CentOS
oracle 10gのfrontになるweb serverの構築って事で、取り敢えずvaioに取り掛かる。無線LAN位は動かそうとar5212をごにょごにょ。kernel sourceが入ってないんで、結構大変。
kernel-2.6.18-53.el5.src.rpmを持ってきたのに、installすると2.6.18-53.1.14.el5-i686。sourceのversionが微妙に違うんだよなあ。ar5212のmoduleをinstallしても、/lib/modules/2.6.18-53.1.14.el5だし。動いてるのは/lib/modules/2.6.18-53.el5のはず。。まあ、modprobeしたら動くことは動くのだけど。。
で、rebootしたらXが上がってこない。。はい、plamoに戻しました。
便利なOSは、packageが用意されてないと、compileが大変なのよね。。
4月 19 2008
またまた CentOS
P4-HT 3.0GHzにx86_64を突っ込んでみた。ダメだって。そりゃそうだろ。
で、普通にx86のインスコ。まあ、簡単だわさ。yumで開発packageを入れて、他、自動更新しといた。
で、翌日。
あ
Xがあがってこん。。
kernelのversionがupしてるし。sshかけると、反応が鈍いし。なんじゃこりゃ。って事でインストールし直しか。何か、vaio以来安定しないなあ。
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